ミドルユーザーに入門機のパンフレットは送らない

2月 12th, 2015

「キヤノンフォトサークル」の会員向けに、新機種のパンフレットが送られてきた。

キヤノンは先日、ハイエンド一眼の「EOS 5Ds/5Ds R」、エントリー一眼の「EOS 8000D」と「EOS Kiss X8i」、ミラーレス一眼の「EOS M3」を発表した。このうち、我が家に届いたのは「EOS 5Ds/5Ds R」と「EOS M3」のパンフレットだった。「EOS 8000D」と「EOS Kiss X8i」のパンフレットは同封されていない。

私が使っているのは、中級機の「EOS 70D」だ。このクラスのユーザーが、次のステップとしてエントリー機に戻るとは考えにくい。エントリー機のパンフレットを送付したら、むしろ失礼になるのかもしれない。

一方、ミドルクラスのユーザーが次のステップとしてハイエンド機を選んだり、用途の異なるミラーレス一眼の購入を考える可能性はあるわけで、パンフレットはユーザーのレベルを考慮して送ってるのだろう。これはまさにキヤノンのCRM(Customer Relationship Management)だなぁ、と思った。



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