数年後の朝ドラが「盲目のプログラマー」になる可能性?
4月 2nd, 2015
『マッサン』は、元NHK会長でアサヒビール(ニッカの親会社)の社長を務めた福地茂雄氏の一存で決まったという説が、ドラマ放送中から囁かれていた。現在、何かとお騒がせ中の籾井勝人NHK会長なら、どんなドラマを作らせるだろうか。
籾井氏の前職は、大手SI企業の日本ユニシスだ。日本ユニシスは元々外資系企業であり、創業者の生涯を描くのは難しい。そもそも日本ユニシスはITに関わる人でもなければ、ディズニーランドのエレクトリカルパレードのスポンサー程度の認知度しかない。まさか、エレクトリカルパレードの誕生話をやるわけにもいくまい。
少し調べたところ、塩谷靖子さんという方が以前勤めていたことが分かった。彼女は全盲のプログラマーで、視覚障害プログラマーの先駆者として点字変換用のソフトを開発したという。その後会社を退職し、40代になってからはソプラノ歌手になり、現在も活躍している。
彼女の半生は、ドラマとしてはかなり面白く、視聴者を惹きつけるものになりそうだ。実在のモデルが存命中にドラマ化された例としては『ゲゲゲの女房』もあるので、問題はないだろう。この企画は、ぜひとも実現させてほしいものだ。
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