常磐線と海
7月 21st, 2015
千葉県柏市は千葉の中でも内陸にあり、海からは程遠い。柏から一番近い海は船橋の東京湾で、距離から言えば赤羽のほうが東京湾に近い。ところが私は、何故か柏が海に近いようなイメージを持っている。
その理由の一つが、柏市が常磐線の主要な駅であり、常磐線に太平洋のイメージがあるからかもしれない。また、常磐線が柏を過ぎる頃から手賀沼や牛久沼、霞ヶ浦といった水のそばを通るからかもしれない。
実際は、常磐線は内陸側を走る部分の方が多い。太平洋が見えるのは日立市あたりのごくわずかなのだが、それでも、常磐線の車窓というと、太平洋のイメージがある。
おそらく今でも、常磐線に乗って柏を過ぎると、海が近いな、と勘違いしてしまうのだろう。その勘違いを楽しみに、ぶらりと電車に乗ってみるのも悪くはない。
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[…] 先日、常磐線には海のイメージがあるという日記を書いた。似たような印象として、もう一つある。浅草と亀有が同じエリアという感覚だ。 […]