国鉄
3月 31st, 2017
国鉄がJRになってから30年。1987年3月31日のあの日、朝からNHKの国鉄追悼番組を見ていた。国鉄職員の父親が夕方帰ってきたのを、家族で花束を持って迎えた思い出がある。
だが、国鉄からJRになることについては、当時の私は何の感慨もなかった。むしろ、4月から高校生活を迎える期待感も相まって、JRになることの期待感の方が勝っていた。父親も翌日からJR東日本の社員になったのだから。
“国鉄”という言葉もほとんど耳にすることはない。6年前、浜田省吾のコンサートに言った時、開始が遅れた。MCで省吾が言った。「国鉄が遅れて到着が間に合わない人もいると思った」。民営化から25年、まだ“国鉄”という言葉を使う人がいたことに、むしろ感激した。
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