フレンチ
5月 6th, 2017
赤羽にお気に入りのフレンチがあった。ミシュランのビブグルマンに選ばれるほどの名店だったが、オーナーの意向で今年1月で惜しまれつつ閉店した。
そこのシェフとマダムが荻窪に新しいお店を開いたので、さっそく食べに行った。もともと阿佐ヶ谷、六本木でお店を開いていたが、6年半前に六本木のお店を閉じてから赤羽で雇われシェフをしていたのだ。シェフにとっては6年ぶりに自分のお店を持ったことになる。
荻窪駅から徒歩で7分ほど。10席ほどのカウンター席で雰囲気は明るい。18時のオープン時点で予約のお客で満席だった。我々以外は六本木時代を知るお客ばかりで、赤羽時代の客である我々は“新参者”だ。
お店の外に飾られたたくさんの花が、このお店の実力と期待を物語っている。料理界の重鎮や有名店からのお花も多い。たくさんの通行人が足を止めて何のお店かと様子をうかがっていた。
料理は赤羽時代と変わらぬおいしさだった。むしろ、自分のお店で制限がないぶん、赤羽時代を上回っていた。赤羽時代も十分おいしかったが、実は実力を出し切っていなかったのだろう。ますますおいしいお店になりそうで楽しみだ。
赤羽のお店は徒歩20分ほどで帰ることができたが、今回からは電車で帰らなければならない。だが、わざわざ来る価値はある。
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