幻の「おんな城主 直虎」
6月 28th, 2017
「おんな城主 直虎」を観ていると、劇中で「独眼竜政宗」のテーマと似ているBGMがかかることがあり、夫婦で気になっている。
今年で「独眼竜政宗」から30年。おそらく「おんな城主 直虎」は当初、「独眼竜政宗」30周年ということで、「独眼竜政宗」のような作品にしたかったのではないかと思う。列強の諸大名に囲まれた弱小の井伊家が知恵と度胸、ハッタリで困難を乗り越えていくような物語だ。「おんな城主 直虎」を観ているとそんな感じはするのだが、いまいちドラマが空回りしている気がする。
この説には信憑性があり、もともと主演は女優の杏にオファーがあったのではないかという説がある。杏は「独眼竜政宗」の主演、渡辺謙の娘であり、まさに適役だ。父娘2代での大河主演も話題担っただろう。
実際、杏の父であり「独眼竜政宗」の主演だった渡辺謙がそのようなことを匂わせる発言をしている。このドラマの制作チームや脚本が、杏主演の朝ドラ「ごちそうさん」と一緒であることもその理由のひとつだ。しかし杏が結婚と出産を優先したので、柴咲コウに白羽の矢が立ったのだろう。
前述のBGMも、もしかしたら杏が主演だったらオープニングテーマになっていたのではないだろうか。そんな気がする曲調だ。もし当初の予定通りだったら、このドラマはもっと面白くなっていたのだろうか。
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