ホワイトデーのフレンチ
3月 14th, 2014



仕事帰り、予約していたフレンチで、妻とホワイトデー・スペシャルディナーを楽しむ。
ひと月前のバレンタインデーには大雪が降り、予約のキャンセルが相次いだようだが、今日は賑わっていた。とはいえ、カップルは我々ぐらいで、ほかは家族連れや女性同士、以前からのシェフの顔なじみのお客などが多かった。
まずはプラムの入った鴨フォワグラのテリーヌ。安定の味だ。続いて温製フランス産白アスパラガス。アスパラガスは前回のアンコウのブイヤベースフェアのときにも出てきたが、とても甘くて柔らかい。レモンのヴィネグレットソースもさっぱりしていてアスパラに合う。
続いて魚介類。海老の入ったホタテのムースキャベツ包み蒸し。見た目は小さなキャベツそのままで、ナイフを入れるのがもったいない。このお店のエビとホタテの組み合わせは鉄板で、ホタテのムースのフワフワ感と、海老のプリプリ感のコントラストが楽しい。そして肉料理は仔鴨のロースト黒オリーブのソース。添えてあるグラタンもこのお店の定番で、久しぶりに食べたが、安定しておいしかった。鴨のローストも柔らかくておいしく、ワインとよく合う。これを肴にビールを飲んでもおいしいだろうなぁ、と思いながら食べていた。
全体的に、料理はホワイトデーということもあって、男性が女性を誘ったときにハズレがない、オシャレなフレンチという感じだった。
デザートは苺のショートケーキで、こちらも可愛らしくておいしい。オマケにメレンゲとチョコの一口菓子もついていた。
いつもよりも少し豪華で、なおかつこのお店のコースと変わらない価格で、とてもお得なメニューだった。

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