ホワイト・バレンタイン
2月 14th, 2014
朝から雪模様だったが、金曜日の午前は早朝から自宅で仕事をしなければならないので、雪の中の出勤ラッシュに遭遇しない分だけラクだ。やるべき作業は多いが、NACK5で小林克也のFUNKY FRIDAYを聴きながら作業をこなす。
午後出勤した時は、それほど積もってはいなかった。夕方まで会社で仕事をして、帰路につく。
今日はバレンタインデーで、馴染みのフレンチのバレンタイン・スペシャルコースを予約していた。駅で妻と合流し、入店する。金曜日の夜なのに、お客は我々夫婦のほか、一組しかいない。この雪で、予約をキャンセル、もしくは延期したお客が多かったとのこと。
コースの最初は「色々な木の子のテリーヌ」で、キノコの弾力と、パテのフワフワした食感のバランスが絶妙だった。付け合せの野菜との相性もバッチリだ。
続いては「新玉葱のポタージュ」で、温かいポタージュは今日のような寒い日には五臓六腑に染みる。
三品目は「鶉のパイ包み焼き」。いつもならばメインディッシュはこのお店にとって言わば「決め球」なのだが、変化球で来た。ウズラは玉子は食べても、肉を食べるのは珍しい。また、パイの中にはカレー味のライスも仕込んであり、ソースと合わせて様々な味と食感が交差した。
最後は「チョコレートデザート」。想像以上のものが出てきた。そう、バレンタイン・コースのメインはやはりチョコレートだったのだ。そうすると、料理のメインを変化球にしたことも合点がいく。食べるのがもったいないくらいの盛り付けと、実際に食べた時のチョコのしっかりとしたほろ苦さがたまらなかった。
寒い日だったが、心と胃袋は満たされ、雪の中、足元に気をつけながら家路についた。妻に感謝。

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