我が家にPS4は来るのか?
アルバイトをして貯めたお金でPCエンジンDuoを買ったのが1991年の秋。定価は59,800円で、多少値引きしてたと思うが、5万円は下らなかった。
それに比べると、PlayStation 4(PS4)の41,900円は決して高くはないだろう。だが、今のところ食指は動かない。
遊びたいタイトルがないというよりは、PS4タイトルの大半は家にあるPlayStation 3(PS3)でも遊べてしまうというのがその理由だ。
PS4発売の22日、当日発売されたPS3の『ストライダー飛竜』を購入した。このゲームは、やはり同じ日にPS4版がダウンロード配信専用ソフトとして発売されている。
PS3版とPS4版の違いは、PS4の方が解像度が高くて動きが滑らかである、エフェクトが派手、という程度である。PS3の解像度は720P、秒間30フレーム、PS4の解像度は1080P、秒間60フレームだ。だが、PS3版で遊んでも十分面白いし、画面もキレイだ。より美しい画面で遊ぶために、4万円の追加投資をするか、ということになる。
また、PS4は今のところ、ゲームしかできない。
私がPS3を買ったのは、発売から4年ほどした2010年の秋で、しかもゲームではなくDLNAクライアントとして使うためだった。パソコンにPS3 Media Serverをインストールして、パソコン上の動画をリビングの大画面の液晶テレビで観たいために買ったのだ。しかも、torneとのセットだった。ブルーレイの再生機も我が家では初めてで、PS3はメディアプレイヤーとして重宝した。もちろん、ゲームもそれなりに楽しんでいるが、PS3の主な用途はtorneを使ったテレビ録画や、ブルーレイソフトの再生の方が多い。
この点でも、ゲームしかできないPS4は4万円という価格では割高に感じるのだ。PS4は中身はWindowsマシンとほとんど同じ仕様なので、もしかしたらゲーム以外の思わぬ用途が出てくるかもしれない。いずれにせよ、我が家にPS4が来るのは、ゲーム以外のプラスアルファが充実した時だろう。
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