近所の世界大会

3月 17th, 2014

レスリングの女子国別対抗戦ワールドカップで日本がロシアに圧勝し、優勝した。先週、父・栄勝さんを亡くした女子レスリングの吉田沙保里選手が父親の遺影を掲げて戦い、勝利したことが印象的だった。男子を凌ぐ女子アスリート最強の称号“兄貴”として、多くのファンに慕われる吉田選手だが、その強さは伝説を超え、神話として語り継がれていくような気がする。

驚いたのは、今回の大会の会場が、我が家から徒歩15分程度の小豆沢体育館だったことだ。そんなところで国際大会が開催されているのか、と思うくらいの、普通の体育館である。私も散歩コースとしてよく近くを通るし、周りは住宅街だし、近くにはたまに買い物に行くショッピングセンター「セブンタウン小豆沢」もある。体育館そばのバームクーヘン屋は我が家のお気に入りだ。

レスリングとはいえ、国際大会ともなれば、駒沢のオリンピック公園の体育館とか日本武道館といった立派で都心寄りの建物で開催されるのであろうと思っていただけに、近所の体育館で開催されていたというのが意外だった。

もっとも、赤羽は西ヶ原にナショナルトレーニングセンターもあるし、そこからも近い小豆沢体育館は、主催側からすると便利な場所なのかもしれない。

そんなに近くだったら、観に行きたかったなぁ、と思う。もう、2020年東京オリンピックのレスリング会場を、ビッグサイトから小豆沢体育館に変更してくれないかなぁ。

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