12年間お疲れさま

4月 9th, 2014

Windows XPのサポートが今日で終了した。

我が家のWindowsマシンは、あらかたWindows7に移行している。Windows XPのままのノートパソコンが1台だけあるが、ほとんど使わないし、使ってもスタンドアロン環境での用途になるだろう。

1台のマシン、あるいは1つのOSが12年あまりの間現役でいられたというのは、ハードやソフトが日進月歩で進化していた昔では考えられなかったことだ。

Windows 95発売の12年前、日本ではPC-8801mkIIが発売された。Windows XPが発売された12年前は、世界で初めて全モデルにCD-ROMドライブを標準で搭載したことで話題になったFM-TOWNSが発売された。それだけの隔たりがある。

Windows 9x系とWindows NT系が統合されたWindows XPは、Windowsの集大成、完成形とも言えるOSだった。それゆえ以降のWindowsの基準となり、新しいOSが出ても相変わらず使い続けることができた。

私もWindows XPのHome Edition、Professionalの正規ライセンスだけで6つか7つぐらい持っていて、それぞれのマシンに入れて使っていた。新規にインストールした際、インストールが終わると爽やかな草原のデスクトップが出てくる。それが何とも言えず気持ちが良かった。

今後はXPに触る機会は殆ど無いと思うが、12年間の長きにわたってPCを支えてくれたXPに“お疲れさま”と言いたい。

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