鳥
10月 2nd, 2014
アルフレッド・ヒッチコックの『鳥』は、鳥が人間を襲うパニック映画だ。都会のカラスは賢く、時に人間を威嚇したりもする。
私の近所でも、木が生い茂った場所にカラスが営巣しているのか、四六時中カラスの鳴き声が聞こえる。真夜中も明け方も、まるで24時間活動してるかのようだった。
そのカラスの鳴き声が、9月の中頃からピッタリと止んだ。ふと気が付くと、ごみの日にはごみ収集場所で餌を漁っていたカラスの姿も見えない。また、スズメの姿も見ないし、駅前にいた鳩の群れもどこかに姿を消した。
これは何かの前兆だろうか。鳥の群れも人間に恐怖を与えるが、まったく鳥の姿が見えなくなるのも、また不気味である。
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