可愛らしさで理化学研究所を救え!

2月 25th, 2015

riken-teddy-bear-robot-100569585-large理化学研究所といえば、小保方晴子氏によるSTAP細胞を巡る研究不正行為によって権威や信用が失墜した感じがするが、多くの研究員たちは今でも研究を続け、成果を出している。

そのひとつが、先日発表された「人と柔らかく接しながら力仕事を行なう高機能ロボット」である。

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「ROBEAR」と名付けられたクマ型ロボットは、柔らかい動きで介護を支援する。何より、顔が可愛らしい。可愛らしさは人に安心感を与え、心を穏やかにする。介護にはピッタリのロボットだ。

研究成果としては触覚センサーやアクチュエータユニットといった専門的な言葉が並ぶが、そのアウトプットとしてこういった可愛らしいクマ型ロボットにしたことは、研究者としてのセンスの良さが現れている。

思えば、小保方氏がSTAP細胞を引っさげて登場してきた時も、彼女のキャラには可愛らしい特徴がいくつもあった。ムーミンのグッズ、ペットのスッポン、祖母から譲り受けたという「かっぽう着」。我々が思い描く研究者の概念を一新するものだったが、残念ながらこれらも含めての“偽造”だったわけだ。

今回の可愛らしさは本物であってほしいし、この可愛くて役に立つ研究で、理化学研究所の信用を取り戻してほしい。

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