浅草と亀有
8月 3rd, 2015
先日、常磐線には海のイメージがあるという日記を書いた。似たような印象として、もう一つある。浅草と亀有が同じエリアという感覚だ。
これには理由があり、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の影響だ。物語の主な舞台は葛飾区の亀有で、主人公の両津勘吉は浅草生まれで実家もよく出てくる。そのため、このエリアがほとんど一緒というイメージがあるのだ。
浅草と亀有は直線距離で7.5kmほど、電車を使っても30分ほど要する。実際は、浅草は台東区、亀有は葛飾区だが、2つの区は隣接していない。間に墨田区や荒川区、足立区を挟んでいるのだ。
今でも、浅草の東武鉄道の駅に行くと、亀有まで乗り換えなしで行けるようなイメージがある。実際は、東武鉄道に乗って北千住駅で常磐線に乗り換えなければならない。私が住む赤羽から浅草に行く場合と、所要時間はそう変わらない。
だが、赤羽在住から見ると、少し東側にある浅草~北千住~亀有あたりは未知の場所であり、それゆえ、距離感の錯覚とともに、なんとなく気になるエリアなのだ。
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