フレンチ

1月 2nd, 2016

夕方、今年最初のフレンチに行った。

夫婦で風邪気味なのでマスクをして行った。他の客に迷惑がかかるといけないので、端っこの席だといいね、と二人で話してたら、端っこの席に案内された。

だが、それには違う理由もあったかもしれない。テーブル横のグラスを入れるキャビネットの上には、たくさんのお酒が飾られている。その中に、ひときわオーラを放つ酒が。「竹鶴17年が入荷しましたよ」と、マダム。これは飲まないわけにはいかない。

我々が風邪気味ということを考慮してか、いつもよりしっかりした味付けで、風邪気味でもちゃんと味が分かるようになっていた。一流のシェフというのは、客のコンディションによって味付けも微妙に調整してくるのか。このお店のクオリティの高さを再認識した。

竹鶴17年は、デザートのタイミングで注文した。ウイスキーを舐めながらチョコレートのデザートを楽しんだ。

美味しい料理は、それが一番の薬になるのだろう。食べ終わると、元気になった気がした。

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