山手線内を“都会”とするなら

1月 6th, 2016

仮に山手線内を“都会”とするなら、千代田区、新宿区、港区、渋谷区、豊島区、台東区は余裕で当てはまる。また、文京区もそうだ。

さらに中央区、品川区、目黒区、荒川区、北区までが含まれる。

ところが、“山手線の駅のある区”とするなら、なんと、山手線の内側にあるはずの文京区が抜け落ちる。また中央区、目黒区までも抜け落ちる。これらの区は、山手線の線路はあっても駅がないのだ。さながら、駅はないものの、茨城県の古河市付近を東北新幹線が通っていることから、「茨城には新幹線が通っている」と言うのと同じだ。

銀座のある中央区には山手線の駅がないが、私の住む赤羽を含む北区には田端という山手線の駅がある。さらに言えば、実は池袋~赤羽間の埼京線(赤羽線)は、元々の山手線区間だったという歴史的経緯もある。

そういう意味では、赤羽を含む北区は、由緒ある“都会”なのかもしれない。

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