赤羽のバックヤード
1月 26th, 2016
「赤羽は埼玉の植民地」などと揶揄される。確かに、荒川を越えればすぐに埼玉だし、東京から埼玉、埼玉から東京へJRで移動するなら、必ず赤羽を通ることになる。おそらく、埼玉県民は赤羽を通り過ぎると、東京へ来た、という気分になるのだろう。そういう意味では、赤羽は埼玉の前線基地とも言える。
赤羽住民からすると、埼玉県民同様、意識は都心の方を向いている。だが、背後に広がる埼玉もなかなか魅力的なバックヤードなのだ。赤羽から大宮までは、京浜東北線、埼京線の2ルートがある。どちらの沿線にも、都心にはない大型のショッピングモールがいくつかあり、なかなか便利だ。
しかも、都内へ向かう電車は混んでいるが、埼玉方面の電車は空いている。帰りも然り。都内へ買い物に出るよりも疲れないし、基本的にショッピングモールで買い物が完結するため、とてもラクなのだ。品揃えも都内と大差がない。
「埼玉の植民地」赤羽住民は、実は埼玉を有効活用しているのである。
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