馬名の由来を、教えておじいさん

2月 9th, 2016

今週末の競馬、デイリー杯クイーンカップの登録馬を見たところ、「ロッテンマイヤー」という馬がいた。アラフォー世代だと、この名を聞くと、メガネをかけたちょっと厳格な女性を思い浮かべる。

もしやと思って、その母馬を調べると「アーデルハイト」だった。この名前は、よく「ロッテンマイヤー」が口にしていた名前だ。いよいよ気になってきた。「ロッテンマイヤー」「アーデルハイト」これらから想像できる作品を名に持つGI馬が、20年ほど前にいたはずだ。

調べてみるとやはり、1995年の「阪神3歳牝馬ステークス(現阪神ジュベナイルフィリーズ)」を制覇した「ビワハイジ」だった。そう、これらは皆「アルプスの少女ハイジ」に共通する名前だ。

ビワハイジの仔が、ハイジの本名である「アーデルハイト」となり、作品でハイジを唯一そう呼ぶ、ゼーゼマン家の執事「ロッテンマイヤー」がその仔となる。それぞれ馬主は違えど、関連性を持っている。こういう名前の付け方は好きだ。

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