電子辞書
3月 15th, 2016
10年前に電子辞書を買った。シャープのパピルス(PW-A8400)という機種で、モノクロ液晶だが、収録している辞書が豊富で必要十分だったので、長い間重宝してきた。もちろん、今でも現役だ。
先日、妻と、日本国語大辞典(日国)が家にあったらいいね、という話になった。全14冊で21万円もするシロモノだ。家に置く場所を作るのも難しい。精選版というのもあり、こちららは全3冊で4万5000円。
ジャパンナレッジというサービスを使えば、月1,620円、年16,200円でWeb上で日国の内容が検索できるのだが、長く使うなら電子辞書を買ったほうが得なのではないかという結論に達した。
カシオのEX-wordの上位機種には、日国の精選版が収録されている。最新機種は先月発売されたXD-Y20000だ。最安値で4万5、6千円程度だ。そこで、思い切ってXD-Y20000を購入した。
10年ぶりに新調した電子辞書の進化に驚いた。カラーは当たり前、しかも液晶はタッチパネルだ。検索のスピードも早い。確かに、10年という期間はモノクロのストレート型携帯電話からスマートフォンへの進化にも匹敵する期間だ。
日国の他にも、日本大百科全書(ニッポニカ)なども収録されていて、さながら書棚一つをまるごと購入したような満足感がある。この先また10年以上使うことを考えると、いい買い物になったのではないかと思う。
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