天皇陛下の訪問

9月 12th, 2016

天皇皇后両陛下は、今日まで私の故郷である山形県庄内地方を訪問されていた。全国ニュースでも大々的に報道されていたし、SNSでは、地元の友達が街の様子やお召し列車の写真などをアップしていた。

東京に住んでいると、天皇陛下の存在はわりと身近に感じる。もちろん、目にする機会は殆ど無いのだが、皇居周辺に行ったり、警護の物々しい車両などを見かけると、そこに天皇陛下がいるのだ、ということを意識する。

だが地方にとっては、天皇陛下の訪問というのはそれこそ一生に一度の大イベントなのかもしれない。地元の人たちも、かなり前から綿密な準備を進めていただろう。それこそ、自分と関係のある場所を天皇陛下が訪れた、天皇陛下と言葉を交わした、などというのは、子孫の代まで語り草になるのかもしれない。

東京では、天皇陛下がわりと日常の中にあるが、地方では“ハレ”の日の中にある。そういったギャップも面白い。

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