世界報道写真展
7月 6th, 2017
恵比寿の東京都写真美術館に、世界報道写真展を観に行った。昨年末、トルコでアンドレイ・カルロフ大使が暗殺された瞬間の写真が大賞だった。
写真に写っているのは、左手人差し指を高く突き上げ、「アラーは偉大なり」と叫ぶ犯人、メブリュト・メルト・アルトゥンタシュであり、その傍らに横たわるのはカルロフ大使の遺体なのだ。映画のワンシーンのような、現実の写真。その緊迫感に息を呑む。その他にも、リビアの内戦やテロなど、生々しい写真が多かった。
世界の諸問題の現実を突きつけられ、見ごたえのある写真が多かった。満足して帰宅する。
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