オッズが不味くなる
7月 9th, 2017
今日の勝負レースは中京10Rの有松特別だった。人気は、昨年の秋華賞3着のカイザーバルと3歳牝馬ミリッサで2分している。
だが、カイザーバルは来ないと思った。斤量が過去最高の55.5kgで、前走の小豆島特別でカイザーバルに先着したイレイションは1kg軽い56kg。イレイションの方が有利だ。3番人気イレイションは単勝7倍台。結構おいしい。このレースはイレイションから行こう。
出走時刻にテレビを付けて驚いた。カイザーバルが放馬している。このまま競走除外なら、イレイションに有利だ。そしてカイザーバルは競走除外になった。カイザーバル絡みの馬券は払戻される。
そのときにオッズが変わったことをレースの後で知ることになる。
レースはミリッサが1着、イレイションが2着で、一応的中した。だが、想定した払戻の半分くらいになっていた。カイザーバルが競走除外になったことで、相対的にイレイションが2番人気になり、オッズが一気に下がってしまったのだ。
馬券は当てたものの、カイザーバルが飛ぶことでおいしいオッズになると期待していたのだが、競走前に除外されたためにむしろオッズが不味くなってしまった。何ともスッキリせず、馬券が的中した高揚感もない。今回得したのは、カイザーバル絡みの馬券を購入してお金が戻ってきた人たちだろう。
人気馬が1頭飛べばオッズが美味しくなることは分かっているが、競走除外になるとむしろオッズが不味くなってしまう。またひとつ、競馬の難しさを勉強した。
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