昭和最後の紅白歌合戦
11月 14th, 2018
今年の紅白歌合戦の出場歌手が発表された。“目玉”がなく、全体的に小ぶりな感じがする。まあ、その方がゆっくり観ることができるかもしれない。
今年は平成最後の紅白になる。ふと、昭和最後の紅白はどうだったか、思い出そうとしたら、観ていなかったことに気がついた。
当時は高校生で、斜に構えていたというか、テレビの歌番組など観ない、というスタンスだった。無論、好きなアーティストはいたけど、テレビに出るようなアーティストではなかった。
一方、私の部屋には自分のテレビがあって、大晦日に家族で歳夜の食事を済ませると、自分の部屋で、NHK教育で放送している第九を聴いていたりした。ただ、確か爆風スランプが初出場だったので、そのときだけ観た記憶はある。
そもそも「昭和最後の紅白」は、昭和最後を謳っていたわけでもなく、年明けに天皇陛下が崩御されて結果的に昭和最後になってしまったのだ。だから、特別な感慨などなかった。
平成最後の紅白というけど、今年で紅白が終わるわけでもなく、来年には普通に新元号での紅白が放送されるだろう。特別な思いにふけって観る必要はない。いつものように1年を振り返るだけでいい。
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