翔んで埼玉
2月 24th, 2019
魔夜峰央原作の「翔んで埼玉」が映画化されることになり、とても楽しみにしていた。午後から、さいたま新都心のMOVIXさいたまに観に行く。
映画は交通の便や周辺の施設の利便性などから、MOVIXさいたまに観に行くことが多いのだけど、今回の映画に関してはまさに“聖地”だ。登場人物のポスターやタペストリー、登場人物が実際に着た衣装なども展示されていて、気分を盛り上げてくれる。
施設の中でも一番大きなスクリーンで、しかも満席。序盤では、魔夜峰央の世界観が見事に映像化されていたし、後半になるほど映画独特のダイナミズム、スケール感が増していく。ただのコメディ映画の範疇を超え、映画ならではの娯楽作品に仕上がっていた。もちろんネタも満載で、序盤から笑いっぱなしで、最後まで腹筋が耐えられるのかと心配になったほどだった。
感動を押し付ける映画ではないけど、妙な感動もあったし、これは間違いなく今年一番の映画だと思う。まだ2月なのに。
映画を観たあとは、ショッピング施設で買い物し、ぎょうざの満洲で遅めのお昼ご飯(早めの晩ごはん)を食べた。やはり埼玉ゆかりのお店で食べたかったからだ。
埼京線に乗って赤羽に戻る。浦和や戸田の風景がたまらなく愛おしく感じた。荒川を渡るのが、なんだかもったいない気がした。埼京線に乗ってこんな気持ちになったのは初めてだ。
私自身、人生の5分の1ほど埼玉県民だった時代がある。赤羽に住んでからも相変わらず埼玉はプレイスポットだ。題材は埼玉だけど、この映画のテーマは郷土愛。どの都道府県にも弄れるネタがあるし、その弄りこそが郷土愛の裏返しなのだと思う。
Filed under 日記 | Comment (0)