山形の百貨店
1月 29th, 2020
小中学生の頃、酒田市に住んでいた私には、山形市がとんでもなく都会に思えていた。
当時、山形市にはたくさんの百貨店や大型店舗があった。大沼、山形松坂屋(丸久)、十字屋、長崎屋、山交ビルのダイエー・・・まだあったと思うけど、思い出せない。感覚的には7、8つの大型店舗があったと思う。酒田市は清水屋と大沼、駅前のジャスコで実質3つ。山形市は倍以上だった。さらには大型電気店のデンコードーもあった。家族で出かけた山形は街がキラキラしていた。
その山形市から百貨店がなくなるとは夢にも思わなかった。仙台市へのアクセスの良さから、商圏を仙台市に奪われたともきく。また、郊外にイオンなどのショッピングモールもできたこともあるだろう。
消費の変化に、山形の百貨店は対応することができなかった。寂しい限りだが、それは仕方がない。かつての賑やかな山形市は、私の思い出の中にある。
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