ボートレース大村の決断

7月 8th, 2020

月曜日、長崎県大村市には大雨特別警報が発表されていた。ふと気になってボートレース大村のサイトを除いたら、この大雨の中、中止にせずに開催していた。しかも、出走表の連勝中の西山貴浩選手には「連勝警報」のアイコンが付いていた。おいおい「警報は警報でも大雨特別警報が出てるよ!」

ボートレースは水上競技だから、雨ぐらいでは中止にならない。でも、風が強かったり水面のコンディションが著しく悪いときは開催を中止することもある。今回は避難指示も出るほどの大雨だ。開催続行の判断は正しいのか。

ところが今日、このボートレース大村の開催続行に大きな意味があることをNHKのニュースで知った。開催を中止すれば観客がすぐに帰ってしまう。そちらの方が危険だと判断し、観客を場内に留めるために開催を続行したのだ。ボートレース大村はナイター開催のため、レースが終了した午後9時ぐらいに観客を送迎バスで主要駅に送ったという。

大雨の被害は予測不能だ。これはこれで賢明な判断だったと思う。大村の開催は今日が最終日だけど、ボートレース大村の判断に敬意を表し、次節は大村で勝負しようと思う。勝った分は災害の義援金に回すつもりだ。

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