連藏野球
11月 9th, 2020
昨日の早慶戦。早稲田と慶応が勝った方が秋の東京六大学野球優勝という天王山だった。私はNHKのEテレで観戦していた。
8回裏1-2で慶応のリード。ここで競馬のメインレースの中継を観るためにチャンネルを変え、レースが終わってからまたチャンネルを変えたら、9回表で3-2で早稲田が逆転していた。そして9回裏、エース早川が抑えて早稲田が10年ぶりの優勝。勝った早稲田の選手も、負けた慶応の選手も泣いていた。
インタビューは、昨季から監督を務める元ロッテ、元メジャーリーガーの小宮山悟監督。最初は飄々とインタビューに応えたものの、今年野球殿堂入りをしたかつての早稲田監督、故・石井連藏氏の名前が出た瞬間、涙が溢れて目頭を押さえていた。それを見て私もつい、もらい泣きをした。
石井連藏氏は1988年から1994年まで早稲田の監督を務めた。私が大学に在籍した期間も石井監督で、神宮球場によく応援に行っていた。小宮山監督はその1期生であり、石井氏を師と仰いでいる。
就任2年目で優勝した小宮山監督は、いわば連藏野球の継承者と言える。早川は引退するけど、試合で逆転の2ランを放った蛭間は2年生。これから小宮山野球の中心となっていくだろう。今年はコロナで行けなかったけど、来年は神宮球場で応援したい。
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