ひと月はやいグランプリ
11月 12th, 2020
有馬記念は競馬関係者、競馬ファンの1年の総決算だ。最後の大勝負だし、それにふさわしく、その年に活躍した競走馬たちが一同に集まる。ところが、今年はその総決算がひと月早くなりそうだ。
GI8勝馬のアーモンドアイ陣営が同馬のジャパンカップに参戦と、そのレースでの引退することを発表した。ジャパンカップには無敗の3冠馬の2頭、デアリングタクトとコントレイルも出走することになっている。現役最強と無敗の2頭が雌雄を決する、ドリームレースとなるのだ。
その豪華さから今年のジャパンカップが事実上、今年の「グランプリ」レースとなり、おそらくこの3頭のいずれかが勝てば、今年の年度代表馬に選ばれるだろう。今年の総決算は11月の日曜日といってもよい。
12月にももちろん有馬記念があるけれど、今年の有馬記念はGIを牝馬たちに席巻された牡馬たちが今年の「最優秀4歳以上牡馬」を決めるためのレースになるのではないだろうか。
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