ゲーミングPC

7月 6th, 2022

NECがゲーミングPCを発表して話題になっている。NECは、かつて発売していたPC-98シリーズを初代のゲーミングPCと位置づけ、今回のマシンで“再参入”するとのことだ。

上位モデルが約30万円、下位モデルが約22万円と、同クラスの海外メーカーやショップブランドの製品に比べると高めの設定になっている。PC-98シリーズも、同スペックのエプソン互換機やPC/AT互換機と比べて割高だったことを考えると、ある意味「NECらしい」のかもしれない。

最近密かに流行しているレトロゲームでも遊べることを想定しているようだ。

PC-98シリーズが隆盛を誇っていた頃は、ゲームもパソコンも楽しい時代だった。さまざまなマシンが乱立していたし、パソコンは拡張性が高くで自分でアップグレードしていく楽しみもあった。

90年代の中頃から、パソコンはWindowsに統一していき、ゲーム機もプレイステーションや任天堂の次世代機に集約していき、今日に至る。性能は当時と比較にならないほど向上して便利になったが、逆に選択肢や自由度は狭められ、つまらない時代になったとも言える。

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