ダービー馬はダービー3着馬から
5月 28th, 2023
1頭がスタート後に落馬、1頭がゴール後に急性心不全で死亡と、心に引っかかる今年のダービーだった。
買ったのはタスティエーラ。2015年のダービー3着馬であり、香港ヴァーズや宝塚記念を勝ったサトノクラウンを父に持つ。
「ダービー馬はダービー馬から」という格言がある。過去10年を見ても、ダービーを優勝した馬はダービー馬であるキングカメハメハやディープインパクトの産駒、2004年のダービー2着馬だったハーツクライの産駒と、いずれもダービーで活躍した馬を父に持つ。
今年のダービーの1、2番人気はいずれもキサタンブラックの産駒だ。キタサンブラックはたしかにGI7勝の名馬だし、私も現役時代は応援していたが、ダービーは14着と敗退している。残念ながらキタサンブラックの産駒がダービーを勝てるとは思えない。
そこで今年は、キタサンブラックが出たダービーを勝ったドゥラメンテ産駒や、昨年の勝ち馬同様、ハーツクライ産駒を狙うことにした。
だが、勝ったのはタスティエーラだった。ドゥラメンテがダービーを勝った年の3着馬だったサトノクラウンの産駒。ドゥラメンテでもキタサンブラックでもない、3着の馬の産駒だった。そこを見逃していた。
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