眠りを覚ます珍客
8月 7th, 2014
早朝――時計を見ていないが、外が明るかったので、おそらくは5時6時台だろう、突然の音で目が覚めた。
夏真っ盛り。外からは蝉の鳴き声がひっきりなしに聞こえる。夏の風物詩と思えば耳に心地よいが、それが突然、至近距離から響いた。
ミーンミンミンミンミンミーン!
ミンミンゼミだった。おそらく、寝室隣のバルコニーの壁に張り付いているに違いない。とても寝てられないので、起きてバルコニーを探してみた。天井に一匹の小さな蝉が留まっていた。数センチの蝉が、よくぞこれだけ大きな音が出せるものだ。
ほうきを近づけると、気配を感じたのか、すぐに飛び立った。また静かな朝に戻ったので、小一時間ほど二度寝する。
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