GODZILLA
8月 19th, 2014
ようやく「GODZILLA」鑑賞。感想を一言で述べると、すべてが物足りなかった。
「おそ松くん」という作品を見たら、おそ松くんら六つ子よりもイヤミやチビ太の方が目立っていた、そんな印象だった。
原点に立ち返っての怪獣VS人類だと思ったらまさかの怪獣バトルだし、それも寸止めで人間ドラマに切り替わる。とはいえ、人間ドラマも深みがなく、ゴジラの原題である「核」というテーマも真っ向から取り上げた割りには有耶無耶で終わっている。
私が観たいゴジラは確かにこのベクトルで正しいのだが、なんでも詰め込み過ぎたので全体的に薄味になった、そんな気がした。もちろん、VFXを駆使したゴジラや敵怪獣は迫力満点だ。だからこそ、惜しい。
ゴジラを面白くするなら、「核」というテーマを元に、ゴジラと対峙する人類を描くか、VFXを駆使した人間ドラマ無視のガチンコ怪獣バトルしかない。次回はキングギドラも出るという。もうドラマはいいから、最新技術で怪獣ガチンコバトルが観たい。
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