帰宅困難者対策としてのテレワーク

3月 11th, 2021

東日本大震災から10年。首都圏に住んでいる人にとって印象深いのは、帰宅困難者で溢れた都心の様子だったかもしれない。

その日、私は有休を取って自宅に居たので、被害に遭うことはなかったけれど、当時仕事をしていたパートナーが帰宅困難となった。幸い、東京メトロは夜には運転を再開しており、メールでパートナーと連絡を取りながら乗る駅や路線を案内し、夜10時半だっただろうか、最寄りの地下鉄駅まで迎えに行った。

昨年から感染症の影響でテレワークになった。感染症が収束してもこの状態は続く。つまりテレワークに移行したことで、震災時に帰宅困難者になるリスクはほとんどなくなったのだ。

もちろん、自宅に居ても震災に遭う可能性はあるけれど、自宅ではそれなりに震災に対する備えはある。テレワークがもっと普及すれば、それだけ震災に対するリスク軽減にはなる。

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