純ちゃんの応援歌とカムカムエヴリバディ
4月 27th, 2022
NHK総合で夕方再放送していた「純ちゃんの応援歌」が昨日で最終回を迎えた。
1日2本のペースでの放送だったが、2か月に一度は大相撲中継で2週間放送がなかったり、国会中継などでも休止することがあったので、ずいぶんと長く感じた。
長く感じたのはそればかりではない。同時期に放送してた「カムカムエヴリバディ」と比べると、内容の密度にずいぶんと差があったと感じたからだった。
一昨年の「エール」以降、朝ドラは週5回+総集編の編成になった。それ以前は週6回で回数は150回前後だったものが、120回まで減少した。さらに感染症の影響で「エール以降」以降、放送のローテーションがずれたこともあり、「カムカムエヴリバディ」は朝ドラ最短の112回の放送だった。
「カムカムエヴリバディ」は、ただでさえ少ない放送回数に普通の朝ドラ以上の内容を詰め込んだドラマだった。それと比べると、「純ちゃんの応援歌」はずいぶんとゆっくりした内容だったし、あってもなくても良いようなエピソードも多かった。
だからといって「純ちゃんの応援歌」がつまらなかったわけではなく、むしろ面白かった。
そもそも昔の朝ドラは、忙しい主婦が家事をしながらでも楽しめるように作ってある。音声だけ聴いても、数回飛ばしてしまっても内容が分かるようになっている。むしろ、しっかり作りこまれていた「カムカムエヴリバディ」の方が異端だったのかもしれない。
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