フレンチと駄菓子と月イチの会合

6月 21st, 2014

テタンジェ ブリュット・レゼルブのラベルテタンジェ ブリュット・レゼルブ昼は、馴染みのフレンチで妻とランチを食べた。

まさにFIFAワールドカップたけなわ。お店から、ワールドカップ公式シャンパン、「テタンジェ ブリュット・レゼルブ」が入荷したとの情報があったので、一口飲んでみたかった。ブラジルの気候に合いそうなさっぱりして飲み口で、今日のような暑い日にはぴったりだ。

サッカーボールが浮かび上がる立体的なラベルで、ボトルを眺めているだけでも飽きないシャンパンだった。デジカメでは立体感が出ないのが残念。

ランチは「自家製ロースハム 野菜添え」。ハムがメインディッシュというのも珍しいが、メインディッシュを張れるほどの芳醇なハムで、添えている野菜との相性もピッタリだ。

お腹を満たして日暮里に移動。5月の連休は、下町の面影残る西口の谷中銀座を散策したが、今日は東口。こちらは日暮里・舎人ライナーが開業してから、すっかり都会の様相だった。ビルの1階にある駄菓子問屋で酒のつまみになる菓子を買ったり、近所の沖縄のアンテナショップを見て回った。

日暮里で妻と別れ、月に一度の会合に参加する。沖縄のお店で仕入れたタレで、そうめんチャンプルーを作った。久しぶりに会う人もいて、楽しかった。

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